あらびき団

ジェニーゴーゴー「やさしい漫才」は3回目の登場。タクシーの運転手。嫌いじゃないけど、個人的には同タイプで勢いのあるオープンスペースの方が断然好み。もっぷん「キムタクのギャグ」。笑いどころはもって生まれた残念な声帯のみ。

ガリガリガリクソン「歌手占い」。前回の「EXILE→パッパラパー」でブログがプチ炎上。今回は「EXILE→友達になりたくない」まあわかりますけどね。「B'z→元気」の雑な感じも好き。ガリットチュウ「ビビアン・スーのオーディション→エア嘉門達夫」。クオリティが低くてもなんとなく笑える。対象の選び方がうまいのかな。

モンスターエンジンは「神々の遊び」と「ゴッドハンド洋一」の2本立て。「ゴッドハンド」の方はレッドカーペットでもやってたらしく「神々」の次はこれで行きたいということなんでしょうけど、どう考えても深夜の香りが漂ってるなあ。