プレミアリーグ第13節 ウェストブロムウィッチ VS チェルシー

ウェストブロムウィッチ
 GK カーソン
 DF ザイフェルーン、メイテ(→68′ドンク)、オルソン、ロビンソン
 MF コレン、モリソン(→58′テイシェイラ)、グリーニング、バレーロ
 FW ミラー、ベドナー(→46′キム・ドゥヒュン)


チェルシー
 GK クディチーニ
 DF ボシングワ、イワノヴィッチ、テリー(→85′P・フェレイラ)、ブリッジ
 MF ランパード、ミケル、デコ、カルー(→68′バラック)、マルダ
 FW アネルカ(→74′ドログバ
 (得点 ボシングワ 34'、アネルカ 38'、44')

前半の途中まではウェストブロムウィッチもいいサッカーをしていたと思うのですが、34分ボシングワのクロスかと思わせて放ったシュートが見事に決まってチェルシーが先制すると、さらにアネルカが立て続けにゴールし前半だけで3-0とリードします。

こうなると余裕の展開のチェルシー。後半はゆっくり時間を使いつつ試合を進めると、ウェストブロムウィッチはほとんどチャンスらしいチャンスをつくれず。チェルシーも省エネ運転のまま3-0で試合終了。これでチェルシーは4試合連続無失点とのことです。