三谷幸喜監督、まだまだプロモーション活動中

14、15日の映画観客動員数(興行通信社調べ)は、前週に続き三谷幸喜監督・脚本の「ザ・マジックアワー」が2週連続の1位となった。2位は米のファンタジー大作「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」(アンドリュー・アダムソン監督)、3位は刑事サスペンス「相棒」(和泉聖治監督)。上位の順位は先週と変わらず、三谷映画の強さが際立った。

http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080617mog00m200018000c.html
駄目な僕。 (ほぼ日刊イトイ新聞)

三谷幸喜監督の精力的なプロモーション活動のかいもあってか、『ザ・マジックアワー』が2週連続観客動員数1位となったようです。

特殊効果、及びメイクアップ技術で4度もオスカーに輝いたスタン・ウィンストン氏が7年間にも渡る闘病の後、マリブの自宅で死去したとThe Hollywood Reporter紙が伝えた。62歳だった。


ウィンストン氏はスティーヴン・スピルバーグや、ジェームズ・キャメロン作品に多く参加し、『ジュラシック・パーク』、『ターミネーター2』、『エイリアン』でアカデミー視覚効果賞を、『ターミネーター2』では同時にメイクアップ賞も受賞した。この他にも『A.I.』や『プレデター』などで何度もオスカーにノミネートされたという輝かしいキャリアを持つ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/17/023/index.html

ジュラシック・パーク』や『ターミネーター2』などでアカデミー視覚効果賞などを4度受賞した、映像の特殊効果とメイクアップ技術の巨匠スタン・ウィンストン氏が亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

ホラー映画『REC/レック』で分かるハリウッドリメイクブームの真相! (日経トレンディネット)

6月14日公開のスペイン製ホラー映画『REC』は、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『クローバーフィールド/HAKAISHA』と同様に主観カメラの映像のみで構成される“ポイント・オブ・ビュー”スタイルの映画。すでにハリウッドリメイクが決定しているとのこと。