『キミ犯人じゃないよね?』 第2話「華麗なる完全犯罪の彼女」

第1話よりはよかったですね。やっぱり初回は人物やら設定をいろいろ紹介しないといけないので、ごちゃごちゃしてしまうのはある程度仕方ないところかもしれません。

今回は、共犯者を利用したトリック。前回に比べれば多少ひねりはあるものの、普通のミステリーです。ミステリーとしてのクオリティを期待しすぎてもという気もするので、こんなものだとは思いますが、どうしても細かいところが気になってしまいます。死体の周囲にマカロニをまいたのが意味不明だし、栗原が借金しているにも関わらず立派な家に住んでいるのも特に意味がなかったり、小ネタ以外の複線は回収してほしいなあ。細かいところをきっちり作ってくれたら、ありがちなネタでもそれなりに楽しめると思うんですけど。